スペシャル企画 | 2017.9月号

スペシャル企画

紙上交通安全教室

ヒヤリハットを失くしたい!

全国平均の2倍以上、交通事故の多い静岡県!

 とっても残念なことに、静岡県内で起きる交通事故の割合(人口10万人あたりの発生件数比較)は、全国平均の2倍以上。昨年28年中は県内で31,518件の人身事故が発生している(出典:「静岡県警察本部・交通事故統計」)。
 これらの事故原因のトップは、一時停止線で止まらなかったり、右折左折の際に対向車や後方の確認をしないで発進してしまう「安全不確認」。次に多いのが、スマートフォンを操作したり景色に見とれたり、下に落ちたものを拾おうとしたりすることによる「脇見運転」。特に若い人に多いという。次に相手の車の動きをしっかり見ていない「動静不注視」、考え事をしながらぼんやり車を走らせていた「漫然運転」、そしてアクセルとブレーキを踏み間違えるなどの「運転操作不適」が原因になっている。

事故データの分析から生まれた安全運転支援システム。

 こうした交通事故のデータを分析し、車だけでなく歩行者や自転車など「道を使うすべての人に安全を」と、安全運転支援システム「Honda SENSING」を開発してきたのがHonda。この秋登場の新型N-BOXにも搭載されるという。行楽シーズンの秋は運転の機会も多い。システムに頼り切るのではなく、十分気を付けたいところだが、ヒヤリハットの経験は誰にもあるはず。今回は、車をフル活用中のママたち対象の紙上安全教室で、Hondaの安全運転支援システムを教えていただいた。

「ぶつからない」「見逃さない」、ママたち注目の三つの機能。

 Hondaの安全運転支援システム「Honda SENSING」には、すでにユーザーから「おかげで衝突を回避できた」「高齢の父母も運転するので必要」「高速の長距離運転が快適になった」など評価の高いコメントが寄せられている。新型N-BOXには従来の八つの機能に、さらに二つの機能が加わり、パワーアップしたという。
 ママたちが「これ、すごくうれしい!」と特に注目したのは「ぶつからないための、衝突軽減ブレーキ・歩行者事故低減ステアリング」、「見逃さないための、標識認識機能」。ヒヤリハットをなくすのに、大いに活躍してくれる。助手席をぐんと後ろにずらして後部座席の子どもに近づけるスーパースライドシートもあり、試乗で機能を確かめてみたい。また、静岡県警察本部交通企画課では、楽しく学べる「交通安全体験車」を使った出前講座を準備している。地域のママたちや子ども会やPTAなどで企画してみてはどうだろう。

取材協力:Honda Cars 静岡

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